監督: フランシス・ローレンス
出演: デニス・クエイド/ジョヴァンニ・リビシ/ミランダ・オットー
砂漠の油田作業をする現地メンバーと、そこを管理する本社メンバー。
賽は投げられた。採算合わない油田閉鎖が決まり、現地メンバーとのいざこざもあったが、
引き揚げ命令は覆らない。少しの部材とメンバーを乗せて引き揚げ、帰路へ。しかし
引き揚げ部隊のマンネリ作業から来る手抜きと、重量オーバーと、機長の判断ミスもあり、
砂竜嵐に巻き込まれ砂漠のど真ん中に全メンバーを乗せたまま、墜落してしまう。
その時点で乗客2人が死亡。そして残りのメンバーにも死の危険を感じ取る事の出来る状況。
何とか脱出を試みるが…
次から次へとトラブル発生する内容だが、
大体は自然の猛威から来るものなので、ハッキリ言って手だてが無い。
成す術も無く自然の猛威にやられ、イライラしている中、仲たがい…
外は灼熱、給水も制限、プライベートスペースも無いと言う最悪な状況。
と言う中
何とかしてここから脱出しよう組と助けが来るまで待とう組に分かれる。
しかしひょんな事から救助部隊到着の確率が薄い…いや無い事に気付いてから、
急展開一気に話が進むが、やはりここでも、また自然の猛威と、
仕方ない展開だが余り危険を感じない障害。
砂漠のど真ん中と言う環境、スケール的な事を考えると少々物足りないが、
逆に砂漠のど真ん中では、コレ以上の事をやってしまうと非常に嘘臭くなるので、
この微妙なバランスだったが調度良かったのだろう。
結局何処にいたか?が非常に気になったが…
丘越えたら、すぐオアシスと言う展開は、あの監督なら最後に仕掛けただろう。
リメイク作品だと知ったのは、コレを見てから随分経った後だった…